2.
奇跡の土で知られるチマヨ教会と世界文化遺産の
タオス・インディアンまでのスカイハイウェイドライブ。 サンタフェから北部にある名所旧跡をたどるコースである。国道285号線をおり、州道503号を往く。約30分ほどのドライブでチマヨ(Chimayo)の村に到着だ。ここは「奇跡の土」で知られるSantuario
de Chimayo(チマヨ教会)と人気のオルテガ織で有名な所だ。ランチは同チマヨ村のRancho de Chimayoがお勧め。チマヨからは、来た道を戻りリオグランデ河沿いを往く幹線路を一路タオスに向け走ってもよし、またはスカイハイウェイの山の景色を楽しみながらドライブしても良い。いずれにせよタオスまで高速で走れる道路ない。
世界文化遺産のタオス・プエブロは、タオスの街の北側にあり道路が空いていれば、車で5〜6分程度の距離だ。
街にはサンタフェと同じくスペインコロニアルを偲ぶプラザがあり、現在その周りをお店やギャラリーが取り巻いている。一方のタオス・プエブロは1000年以上の歴史を持つ生きた遺跡だ。特に複数階のアドビーの建物が誠に印象的である。通常、一般に公開しているタオス・プエブロだが、冬の期間や葬儀その他の特別祭事のために村全体が閉鎖される場合もあるので、事前の確認をお勧めする。
↑タオス・プエブロ ↑チマヨ
3.
バンダリアの遺跡・先住インディアン居住跡とへメス温泉
または原爆を造った科学の街ロスアラモスを見学 サンタフェは、北にロッキー山脈、西にへメス山脈がひかえている。このコースは100万年前に大噴火したへメス山脈へのルートである。サンタフェからへメス山脈の観光は、マンハッタンプロジェクトのために大改造された街ロスアラモスを通り抜け、先住インディアンの居住地跡であるバンダリアの遺跡を見学するコースだ。ロスアラモスの街を迂回しても、バンダリアまで行くことが可能。コチティ・インディアンが案内してはじめて世に知られたバンダリアの遺跡は、山逢い深く入り込み、切り立つ断崖に鳥の巣のように住居を作り住んだ先住インディアンの住居跡だ。ちなみに彼らは、現在のリオグランデ・プエブロインディアンとよばれるCochiti,
San Felipe, San Ildefonso, Santa Clara, and Santo Domingoの祖先と言われている。山脈をバンダリア遺跡からさら西進すると大噴火跡のカルデラValle
of Grandeや谷あいに静かにそっとあるへメス温泉がある。 http://www.bandelier.national-park.com/