旧市街の徒歩の観光は、プラザ(広場)を中心に半径200メートル以内に概ね収まりそうな感じだ。このコースは、旧市街の観光とショッピングを楽しむ半日から一日で回るコースだ。
まずは、プラザに面した一角に街の公式観光センターwww.santafe.org/
があるので、無料の地図を手に入れる。プラザは、小さな広場なので真ん中に立ってぐるっと、ひと回りしてみる。周囲をインディアンジュエリー、画廊、みやげ物やショッピングアーケード等々に囲まれているが、とにかく地図と合わせ、どの方向に何があるかを確認する。
プラザ内には、イベント用に設けられた常設の小さなステージがある。夏の時期は、このステージで色々なイベントが行われるが、このステージの後の通りが、パレス通り(Palace
St.)である。通りの名前は、この通りを挟んで反対側に建つ、元の総督府(Governer of the Palace)www.palaceofthegovernors.org に由来する。1610年に建てられた平屋で横長のこの建物の軒下には、名物のインディアンの出店(http://www.newmexicoindianart.org)が毎日並ぶ。ここで売られているものは100%インディアンたちが作ったものだ。
この総統府の左側を通っているリンカーンストリートを挟んで州立美術館がある。このプエブロリバイバル様式の建物は街の代表的建物でもある。
ラフォンダ ホテル La Fonda Hotel
プラザの斜め向かいにあるラフォンダホテルは、1820年代にサンタフェトレイルができてから早々に開店した宿屋。今の建物は1922年に建てられたもので、鉄道レストランとホテルで有名なフレッドハーヴィーハウスとして活躍したホテルで、サンタフェ鉄道に興味のある方には必見のホテルだ。 http://www.lafondasantafe.com/
サンタフェ駅 Santa Fe Railyard
1880年代に開通したサンタフェ鉄道は、正式にはアチソン・トペカ & サンタフェ鉄道(ATSF=Atchison Topeka
& Santa Fe Railwayと呼ばれ、三つの街の名前がついた鉄道会社だ。この鉄道の本線は一度もサンタフェの街中に敷かれたことは無く本線上の最寄り駅レイミーLamyからの引込み線の終着がサンタフェ駅である。現在では、引込み線を所有している会社のサンタフェサザン鉄道が、この駅舎も所有していて毎日観光列車をサンタフェー・レイミー間で運行している。
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