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サンタフェってどこ?New メキシコ?

サンタフェはニューメキシコ州の州都です。ニューメキシコ州は東西南北をアリゾナ州、テキサス州、コロラド州、そしてメキシコに囲まれた州で、アメリカ国内ではこの辺りをサウスウェストとも呼んでいます。そして、この言葉からワイルドウェスト・西部劇なイメージを抱く人が多いのではないでしょうか。実際その通りで、西部劇でお馴染みのビリーザキッド、ドッグホリデイ、ワイアットアープ達の縁の土地柄です。沢山のネイティブアメリカンの存在もその理由かもしれません。
サンタフェの名前の由来は、スペイン語の正式な街の長い名前「La Villa Real de la Santa Fe de San Francisco de Asis」の一部分を取り出したものです。正式名称の英訳は、「City of the Holy Faith of St. Francis of Assisi」になります。サンタフェを和訳は、「聖なる信仰の街」または「清き信心の街」と言う意味になります。
現在の街の起こりは、1610年にサウスウエスト一帯を新植民地として統括するために設けられた総督府の町づくりに遡ります。



街の景観


20世紀の中ごろから観光資源としての街の景観に規制を設けています。具体的には、建物をスパニッシュ・コロニアル様式とプエブロ・リバイバル様式の二つの建築様式に制限したり、建物の高さにも規制を設けています。ちなみにプエブロ・リバイバル様式は一般的に“アドビー建築”様式で知られる、天日焼きのレンガを積み上げて作った建物で、曲線の美しさや素朴性が特徴的です。 旧市街は、スペインの殖民地の町として造られた経緯から、プラザと呼ばれる広場を中心に造られています。現在は博物館として利用されている1610年建造の総督府(Palace of governers)の建物もプラザに面しています。



旅の準備に役立つサンタフェの気候情報


サンタフェはロッキー山脈の最南端部にあたり、標高約2100メートルの高地にあります。そのため急ぎ足で歩くと息が切れる場合があります。 この辺りの気候は高地乾燥〔砂漠〕性気候とよばれ、通年、降雨量の少ない乾燥した土地ですが、驚いたことに四季があり折々の季節を楽しむことができます。
ニューメキシコ州は、かつてサンシャインステート〔現在はフロリダ州がサンシャインステートのニックネームを採用している。〕と呼ばれていた時期が有ほど、晴れの天気が多いことで知られています。地域差があるものの州全体では、年間250日以上雨が降らないほどです。

気候は、気温表から分るように一年を通じて昼間と夜の寒暖差が大きいのが特徴です。特に旅行シーズンの6月から8月の夏期は、日中の眩しい太陽がとても強く直射日光のもとでは暑さが感じられますが、もとより乾燥した土地ですから、真夏でも夜になるとサラッと乾燥した、爽やかな夜気になるため実に睡眠しやすい環境になります。クーラーが必要になる夜は、数えるほどでしょう。

服装の準備としては、真夏でも夜のために上に羽織れる、長袖などを一枚用意すると良いでしょう。

また夏期の中でも7月から8月中頃までは午後になるとちょうど、日本の夕立と同じような雷をともなう夕立が降りやすくなります。地元では、この時期をモンスーンシーズンと呼んでいますが、一日中天気が悪いのではなく、通り雨のような降り方が普通です。 概ね降雪期は11月から3月頃までですが、中心は1月と2月。稀に5月でも降雪がちらつくときもあります。街中の平均の年間降雪量は81cmですが、背後にあるスキー場では、700cm程度の積雪があり、米国でも最も標高の高いスキー場の一つですからサラッとした上質の雪はスキーに格好のスロープを提供してくれます

サンタフェの年間平均気温(℃)と降雨量(mm)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温 -1.6 0.0 3.3 7.8 12.8 18.3 20.0 18.9 15.0 10.0 3.3 -1.1
最高平均気温 4.4 6.7 10.0 15.0 20.0 25.6 27.2 25.6 21.7 16.7 9.4 5.0
最低平均気温 -7.0 -6.1 -3.3 0.6 5.6 10.6 12.8 11.7 8.3 3.3 -2.8 -7.2
平均降雨量 15 15 23 20 23 25 61 66 40 25 20 20


行き方

【ご注意】各交通機関の時間や料金は最新の情報を必ず確認してください。

航空機

アルバカーキ空港 航空機を利用する場合は、空の玄関口はニューメキシコ州最大のアルバカーキ空港(ABQ別称サンポート空港)に到着する便が一般的です。ただし、日本から直行便が無いため次の乗継が必要になります。

@日本ならびに各東南アジアの航空会社を利用する場合は西海岸のゲートウェイ都市/ロサンゼルス(LAX)やサンフランシスコ(SFO)を経由し、米国の国内線の乗継便を利用。
Aアメリカン航空(AA)が成田ーテキサスのダラス(DFW)に直行便を運行しています。そこからABQへAAの乗継便を利用。
B其の外、デンバー(UA)、ミネアポリス(NW)そしてソルトレーク(DL)からの乗継ぎも可能です。

最寄の空港として、市内中心まで14kmほど離れたところにもサンタフェ空港(SAF)がありますが、フライト料金はアルバカーキ到着便よりも一般的に高めになる場合が多いようです。現在アメリカン航空関連会社がLAX−SAFを毎日運行しています。

アルバカーキ空港からサンタフェ市中心までは、約90キロ。ABQ空港から乗合のシャトルサービスまたは、レンタカーでインターステート25号線(I−25)を北上すること約一時間程度のドライブで到着です。



ABQ空港−サンタフェ間の交通機関

サンディアシャトル一般乗合い空港シャトルバン:ほぼ毎時間運行されている為、便利。(早朝、深夜の到着は注意のこと) Tel:505-474-5696 / Toll Free 888-775-5696
レールランナーという通勤列車:事前に乗車券を購入しておくと、アルバカーキとサンタフェの市バスが無料になります。運行数が少ないので事前にチェックが必要。
■レンタカー会社:空港ターミナルから5分ほど離れたレンタカー会社専用の建物にメジャーな会社が揃っています。ターミナルからは、無料の送迎シャトルが巡回しています。


サンタフェ空港ー市内間の交通機関

■空港シャトルバン会社:Roadrunner Shuttle   Tel: 505-424-3367  ■タクシー:Capital City Cab/到着後電話で呼ぶ。  Tel: 505-438-0000  メーター料金で約$35程度。

サンディア空港シャトルの車

ABQ空港ビル

▲イメージをクリックすると空港一階見取図がでます。

道路標識

鉄道

大陸横断のアムトラック <Southwest Chief #4 >がロサンゼルスのユニオン駅から毎日運行している。夕刻6:45pm発。車内一泊で翌日1:45pmにサンタフェへの最寄駅Lamyに到着。夏場は、明るい時間が長いので、途中の景色を楽しみながら旅行できる。時刻、料金の確認及び詳細はアムトラック鉄道まで。
Lamy駅は田舎の駅で開いている時間は通常9amから4:45pmまで。駅員が昼食に出て居ないときもあるのでご留意を。Lamy駅 Tel:505-466-4511 

Lamy駅ー市内間の交通機関
通常、列車の到着に合わせて乗合いシャトルが待機しているが、シーズンになると予約客で満席の場合もあるので、事前予約をお勧めします。
■乗合シャトルバン会社 Lamy Shuttle Tel: 505-982-8829 <予約> 片道大人・子供とも 片道$18 ■タクシー:Capital City Cab 到着後電話で呼ぶ Tel: 505-438-0000  約$35+チップ (メーター料金)



長距離バス

全米を網羅している長距離バス会社「グレイハンド」がニューメキシコ路線を提供しています。アルバカーキがデポになっており、サンタフェには停車しません。


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