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郊外ドライブ 半日コース

■ターコイス/街道 Turquoise Trail

サンタフェとアルバカーキを結んでいるこの街道は、途中の史跡セリオス村周辺で豊富に産出されたターコイスに因んで付けられた名前です。
19世紀末には、宝石店として有名なティファニーも鉱山を所有していた事があり、ティファニーカラーとして使われている水色は、一説には、この土地で産出したターコイスの色からヒントを得たものといわれています。余談ですが、ティファニーはターコイス商品のマーケティングに成功し、全米でターコイスジュエリーを一躍人気商品にした経緯があります。

話をターコイス街道に戻しますが、この街道は国の「歴史シーニック街道」にも指定されています。それは景色ばかりではなく、歴史的にも非常に重要な街道であることが評価されたためです
行き方は、サンタフェ市内のセリオスCerrillos Stを南下するだけ。実はターコイス街道=セリオス通り=14号線なのです。
半日観光では サンタフェから20分ほどでセリオス村に到着。まるで西部劇に出てきそうなところですが、小さな個人経営のショップ兼博物館があります。小動物園も併設されていて、いかにも牧歌的でのんびりします。乗馬を楽しみたい方は、同村にある「Broken Saddle」というところで、乗馬ツアーに参加することができます。

街道に戻りさらに10分ほど走ると炭鉱の町マドリッドに到着します。現在は廃坑となっていますが見学可能です。ここでチェックしたいのは、お洒落なアートショップ。地元のアーティストが創った作品を販売しています。

■国立公園のテントロック

まるで別の惑星のような尖がり帽子状の風景が見どころです。
行き方は、まずコチティプエブロを目指します。サンタフェからアルバカーキへ向けI−25を南走すること約20分。EXIT264のCochiti出口を降ります。この道は16号線と呼ばれている道ですが、西進路は映画撮影でも利用されるほど素晴らしい景色が楽しめます。
コチティプエブロ行きの道路標識が要所ごとに立っているので、従ってください。リオグランデを堰きとめて造ったダムが見えてきたらもう直ぐです。
公園内のハイキングコースは、長短の2本がありますが、オススメはメサの頂上に上がる45分ほどの長いトレールです。

■国立公園バンダリアの遺跡・先住インディアン居住跡

サンタフェの西側には、100万年程前に大噴火し巨大なカルデラを創りだしたへメス山脈がひかえています。その一角、バンダリアの遺跡は山逢い深く入り込んだ切り立つ断崖に、鳥の巣のように住居を作り住んだ、先住インディアンの住居跡です。小一時間から数時間のハイキングコースがあり、松の緑が深く、標高がさらに高いことから気持ちよいハイキングをお楽しみいただけます。

■サンタクララプエブロのプエ遺跡

プエブロが主催するツアーに参加する必要がありますが、説明(英語)が聞けるので個人旅行には良い。映画「ミッシング」のシーンも撮影されたメサトップの遺跡とそこからのロッキー山脈は見ごたえがあります。

■温泉!オホカリエンテ

入浴だけでも可能な温泉ホテルです。旅の疲れを癒やすには、最高ですね。サンタフェの一泊を振り替えては如何でしょうか。

バンダリアの遺跡

チマヨ教会

タオスプエブロ

ゴーストランチ近郊のアビク湖

テントロック

バンデリアの遺跡

郊外ドライブ 1日コース

■バンダリアの遺跡/先住インディアン居住跡とへメス温泉

半日コースのバンダリアの遺跡のあと、車をさらに西進させ山を下りはじめた谷あいに至ると、硫黄の香りが漂うへメス温泉があります。そこでは時間で入浴も可能です。 そこから10分程度でヘメスプエブロがあります。立派なビジターセンターがありますので立ち寄り地図や情報を仕入れるのもよいでしょう。
ここから来た道を引き返すのも一案ですが、そのまま西進へドライブをつづけハイウェイ550号に合流した大ループを描くようなしてサンタフェに戻るのも楽しいドライブコースです。、

■「奇跡の土」のチマヨ教会と世界文化遺産タオスプエブロ

サンタフェから北部にある名所旧跡をたどるコースです。ロスアラモスへ行く分岐点を過ぎたところで国道285号線をおり、景色の綺麗な州道503号を走るのもよいでしょう。約30分ほどのドライブでチマヨ(Chimayo)の村に到着します。村には「奇跡の土」で知られるSantuario de Chimayo(チマヨ教会)と村の開墾と共にあるオルテガ織で有名な所です。
昼食は村のレストラン「Rancho de Chimayo」がお勧めです。そこからは、エスパニョーラの街を抜けて、リオグランデ河沿いの幹線路を一気にタオスに向け走っても良いですし、夏期はスカイハイウェイの山の景色を楽しみながらドライブしても良いでしょう。いずれにせよタオスまでは、一般道路を行きますので平均時速はかなり遅くなります。
道順としては、タオスの街→タオスプエブロになりますが、閉門時間がありますのでプエブロを先に見学する方がよいでしょう。 プエブロは、街の北側にあり、通り抜ける前に分岐点がありますので標識に注意してください。プエブロは生きたインディアンの村で、祭事のため突然閉鎖されることもありますので、事前に確認することをお薦めします。

タオスの街はサンタフェと同じくスペインコロニアルの面影あるプラザがあり、当時の雰囲気が漂います。コース上で他にお薦めのストップとしては、リオグランデに架かる渓谷橋、ランチョデタオスの教会と不思議なキリストの絵、ロジャーミレセント美術館、キットカーソン博物館などがあります。

アドバイス タオスの交通渋滞

狭いタオスの街は、観光シーズンになると交通渋滞が頻繁だ。そのため、わずかな距離の街からプエブロまで20分以上もかかる場合もある。ゆったり構えてのんびり行きたいものだ。

■アメリカの生んだ20世紀偉大な女性画家ジョージアオキーフの縁の地を訪ねる

99歳の生涯のうち約50年近くを過ごしたゴーストランチやアビク村。彼女の多くの作品にも紹介されているように、この辺りのランドスケープの色彩は美しく鮮やかです。ゴーストランチには、ハイキングコースもあるので時間のある方は是非お試し下さい。近くのアビク村は、古いスパニッシュの小村ですが、オキーフの住居とスタジオがあることで知られています。いずれも、彼女が住んでいた時の状態で保管されているため訪れる人は、まるで彼女に会いにきた感覚になります。


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